Xserverで有料SSL証明書から無料SSL証明書(Let’s Encrypt)に変更する方法

エックスサーバーのSSLを有料のCoreSSL証明書からXserverの管理画面から無料で発行できるLet’s Encryptに切り替える方法をご紹介します。

流れとしては、SSL証明書の契約の解約からアンインストール。そしてその後に無料SSLの発行となります。

1. 有料のSSL証明書(CoreSSL)の解約手続き

まずは今契約中のSSL証明書(CoreSSL)の解約手続き。解約をしても、このSSL証明書自体が失効するわけではないので、期限までは使うことができます。

  1. Xserver インフォパネルにログイン
  2. 管理画面左下の「各種お申し込み」をクリック
  3. SSL証明書の契約部分にある「解約」をクリック
  4. SSL証明書の「解約申込」をクリック
  5. SSL証明書 解約申請のページで、該当のSSL証明書の「解約申請」をクリック
  6. SSLの解約申請(確定)をクリック

「解約申請を受け付けました。
という画面がでれば解約申請は完了です!

ただ、ここまででは終わりではありません。まだサーバー上にSSLの証明書が残ったままになっています。

2. SSL証明書のアンインストール手順

現在使用中のSSL証明書のアンインストール作業を行います。
※この作業を実施すると現在使用中のSSL証明書が期限中であっても、利用できなくなります。
アンインストール後、すぐには設定が反映されないせいかしばらくは現在のSSL証明書が利用できていましたが、サイトの本番運用をされている場合には十分に留意して作業を行ってください。

  1. エックスサーバーのインフォパネルにログイン
  2. ページ下部、「SSL証明書」の該当コモンネームの「アンインストール」をクリック
  3. SSL証明書の確認画面で、「SSLアンインストールを行う(確定)」ボタンをクリック

これで完了です。
※有料のSSL証明書(CoreSSL)の解約手続きが完了していないと「アンインストール」ボタンが表示されないのでご注意ください。

3. 無償のSSL証明書 Let’s Encryptの設定

ここまでの作業でようやく、ご自身で購入してインストールした独自SSLの証明書が、サイトから削除されます!

ただ、この状態まででは、httpsでのアクセスができない状態のままなので、無料SSL(Let’s Encrypt)を改めてインストールしなくてはいけません。

  1. エックスサーバーのサーバーパネルにログイン
  2. 画面右にある「SSL設定」をクリック
  3. 対象ドメインに表示されている「選択する」をクリック
  4. 「独自SSL設定の追加」タブをクリック
  5. 対象ドメインをドロップダウンリストから選択
  6. 「独自SSL設定を追加する(確定)」ボタンをクリック

「SSL新規取得申請中です。しばらくお待ちください。」というメッセージが表示されます。しばらくして以下の画面が表示されれば、独自SSL(Let’s Encrypt)の設定は完了です。

まとめ

以上でSSL証明書の契約の解約からアンインストール。そしてその後に無料SSLの発行の作業は完了です!

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