この記事の目次
楽天からの移行で懸念すべてき事項
- キャッチコピーに楽天独自のテキストが入っていないか
- サイト内に楽天独自のテキストが入っていないか
- 金額は楽天と同額で問題ないか
- 在庫点数はどうするか
- 支払い方法は違わないか
CSVでの一括アップロード
楽天RMSから下記CSVをダウンロード
- 全商品データ(商品登録に使用)
- カテゴリデータ(商品のカテゴリ紐付けに使用)
CSV登録情報
❏path
楽天のカテゴリデータから「¥」を「:」に置き換えて利用。
❏ name
商品名(75名以内)
(楽天独自のテキストが入っていないか注意)
❏ code
商品コード
楽天の代表商品cdと合わせておくと、あとで画像の登録が楽
❏ price
税抜きか税込みか注意
❏ jan
JANコード、CSV編集だと文字化けするので注意
画像について
画像はCSVで楽天の画像を一括保存する。
楽天のCSVから A列;商品ID B列:画像URL(1つ)
を作って保存しておく。
そして下記コード実行(python)
#-*- coding: utf-8 -*- import sys, urllib import os.path import re import csv # ----- option ------ filename = "imgget.csv" # 参照するcsvのファイル名 # ----- ----- ------ def download(itemcode,url): print itemcode + ' / ' + url img = urllib.urlopen(url) localfile = open( itemcode, 'wb') localfile.write(img.read()) img.close() localfile.close() # csvを読み込んで列ごとに実行 file = filename f = open(file,"rU") reader = csv.reader(f) for row in reader: # 1行ごとに関数実行 itemcode = row[0]+'.jpg' url = row[1] download(itemcode,url) f.close()