楽天市場 RMSの設定でヘッダーやフッターを全幅表示にする方法

こちらのページで紹介しているタグは、楽天RMSで推奨されているHTMLタグではありません。
楽天RMSの通常の使い方では、実装できない非推奨の手法のため、仕様の変更などにより動作しなかったり、表示の崩れなど予期せぬトラブルが発生する可能性があります。
このページで紹介したタグの利用によるトラブルについて、当方は一切の責任を負いません。予めご了承ください。

楽天のPCサイトは、デフォルトだと table (width=800) で固められている。

ヘッダーを全幅にする

下記を ヘッダー・フッター・レフトナビ の「ヘッダー」に入れることで、横幅いっぱいでHTMLを表示できる。

<!-- HEADER -->
</td></tr></table></td></tr></table>

<!-- ここにHTMLを入れる -->
<iframe src="https://www.rakuten.ne.jp/gold/$SHOP_ID/header.html" frameborder="0" scroll="none" style="width: 100%;height: 950px;margin-top: -70px;"></iframe>
<!--
$SHOP_ID = 店舗のSHOP_IDになります。
frameborder="0" scroll="none" = ボーダーの非表示化など
height: 950px; = 枠の高さの設定になるので、店舗毎に変更が必要です。
margin-top: -70px; = 上部の余白の調整です。一部、楽天市場の情報が隠れる可能性があります。お好みで
-->

<table width="1000" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0"><tr><td colspan="4">
<table width="100%" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0"><tr><td colspan="4">
<!-- HEADER -->

また、table width=”800″ のサイズを変更すれば、メインエリアのサイズも変更できる。

フッターを全幅にする

ヘッダーと同じ。

<!-- FOOTER -->
</td></tr></table></td></tr></table>

<!-- ここにHTMLを入れる -->
<iframe src="https://www.rakuten.ne.jp/gold/$SHOP_ID/footer.html" frameborder="0" scroll="none" style="width: 100%;height: 1000px;"></iframe>
<!--
$SHOP_ID = 店舗のSHOP_IDになります。
frameborder="0" scroll="none" = ボーダーの非表示化など
height: 1000px; = 枠の高さの設定になるので、店舗毎に変更が必要です。
-->

<table width="800" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0"><tr><td colspan="4"><table width="800" cellspacing="0" cellpadding="0" border="0"><tr><td colspan="4">
<!-- FOOTER -->

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